宇津江の滝

大小様々な滝が流れる宇津江四十八滝。
紅葉の名所として多くの観光客が訪れていました。

Sunset

早朝からの撮影に疲れが出ていましたが、見事な日没の光景に思わずシャッターを切りました。

今年も水鳥の季節に

散歩で通りかかる小さな池に今年も水鳥たちの姿が見られるようになりました。

秋の陽は釣瓶落とし

庭の金木犀の向こうに秋の陽が落ちてあっと言う間に暗くなりました😞

奧志賀にて

蓮池から「北信州もみじ若葉ライン「」を走り奥志賀へ。
訪れた時は紅葉の真っ盛りで素晴らしい景観が広がっていました。

楓の古木

散歩をしながら初冬の陽を浴びた楓の葉を探して撮影しました。

八幡堀界隈

以前写友と撮影に出掛けた八幡堀。
近江商人の栄華が随所にみられる絶景です。

進んだ紅葉

真冬の寒さに庭のモミがいっきに紅くなりました。

昼下がり

寒暖の変化が大きく小春日和の翌日は真冬の寒さ。
近くの教会の芝生は未だに緑を保っています。

残り柿

近くの教会の脇にある柿の木に残った柿の実。
野鳥の格好の餌になっていますが青空の下で頑張っています。

晩秋の陽を浴びて

色付いた木の葉が晩秋の陽ざしを浴びて最後の輝きを放っていました。

空の駅 出発（山陰本線 橋梁

餘部駅を出発した列車が橋梁の上を疾走。
60年位前に友人と中国地方を周遊した折に鉄骨の橋を車の中から見上げながらくぐった記憶が思い出されました。

初冬の三千院

短い秋が終わり急に冬の足音が大きくなってきました。
友人と共に訪れた三千院も冬支度を始めたようです。

晩秋の鞍馬寺

京都を訪れた折に足を延ばして鞍馬寺を訪ねてみました。
晩秋の鞍馬寺は紅葉の盛りで日本の秋彩を見事に演出していました。

小天橋（しょうてんきょう）

日本海と久美浜湾を隔てる砂州。
冬の海岸は訪れる人も少なくひっそりと静まり返っていました。

秋の終わり

季節が進み冬を迎えようとしていますが。道端では最後の力を振り絞ってカンナの花が咲いていました。

散歩の途中で

抜けるような青空が広がり11月半ばとは思えない小春日和。
道端にかりんの実が生り根元には落ちた実が多く見られました。

収穫 稔りの秋（坂折棚田）

棚田の維持には大変な労力が掛るため行政と連携して棚田のオーナー制度ができています。
こうした取り組みを通じて棚田の維持保全が継続できたら幸いですね🤗

安乗埼灯台

的野湾の入り口を守る四角い灯台。
初めて訪れましたが素晴らしい景観に感動しました。

ピーナッツ南瓜

カメラクラブの例会でメンバーの方から頂いた南瓜。
皮付きの大きなピーナッツの形をしたユニークな南瓜で早速写真に撮りました。
下は例会の様子です。

紅葉

今年の紅葉は我が家の周りでは茶色に見えています。
猛暑の影響でしょうか？

散歩の途中で

雑木林から姿を見せたノラちゃん。
警戒心が強くこれより近くへは許してくれませんでした😌

仰ぎ見る送電塔

佐久間発電所から送られる超高圧の電気を運ぶための大動脈です。

立冬

冬の始まりを意味する節気のひとつ。
今年一番の冷え込みで冬の到来を思わせる気候になりました。
家の周りで見かけたススキです。

疾走

JRの最高地点の踏切を通過する列車。
蓼科高原を訪れた時、足を延ばして訪ねてみました。

遺品

今は亡き友人に作陶してプレゼントしてもらった湯呑茶碗。
時々出して眺めながら在りし日の友人を偲んでいます。

つゆ草の詩

開花の時期の長さが年々伸びているように思われますが、流石に今年は終わりを迎えています。
それにしてもこの植物の生命力の強さには驚きます。

出発進行！

昨日は近くの集会場で鉄道模型が走っていました。N gaugeの小さな列車が数多く走り、一時郷愁に満ちた夢の世界に浸ることができました。🤗
毎月第2日曜日には下の案内書のとおり鑑賞することができるようです。

開演前

名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏会が愛知県芸術劇場 コンサートホールで開催。
音合わせのための小さな音が徐々に大きくなって開演前の緊張感がいっきに高まりました。

ヤマボウシが実った

庭のヤマボウシが今年はたくさん実を付けました。
近寄ってよく見ると中々面白い姿が見られます！