« マントヒヒ | トップページ | 雪中花 »
1971年の年末に2台目の一眼レフを購入。フルメカニカルシャッター搭載機としては最後のカメラになりました。そのため現在も軽快な音を響かせながらシャッターを切ることができます。購入当初はシャッターボタンの位置がFに比べて前側に付いたことにより少し戸惑ったことが思い出されます。惜しむらくはCds受光素子のフォトミックファインダーが機能しなくなったこと。装着レンズはFisheeye-NIKKOR Auto 1:3.5 f=16mm このレンズはいまも時々D5やZ7につけて使っています。
その他 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント