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2009年6月25日 (木)

ああ野麦峠

乗鞍高原の帰路、野麦峠に立ち寄ってみました。40数年前に一度訪れたことがありますが、すっかり道路が整備され当時の面影は全く感じられず、お助け小屋の位置も変っているように感じました。

ああ野麦峠は、山本茂美が1968年に発表したノンフィクション文学であり、明治から大正、昭和の初めにかけて、飛騨の農家の娘たちが、吹雪のなか、野麦峠をこえて大変な危険を冒しながら諏訪や岡谷の製糸工場へ働きに出た様子を、関係者からの綿密な取材を通して描いた作品です。山本薩夫監督により2度映画化されたことにより、多くの人々に知られることになったと思われます。

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コメント

野麦峠もすっかり道路が整備され、昔の厳しさを想像する術がなくなってしまいました。
車の免許を取って間もない頃、友人と訪れたときは、まるで河原を走るような状態で、やっとの思いでお助け小屋へたどり着きました。car
若い頃の、今は懐かしい思い出です。
高崎の製糸工場は訪れたこともありません。世界遺産を目指して色々整備が進んでいるとのことですので、いつか訪れてみたいと思います。

投稿: カルナ | 2009年6月26日 (金) 10時54分

野麦峠って、そんな位置なのですかsign02今、地図帳で確認して、初めて知りましたflair
ところで、高崎の製糸業は国策事業だったので、女工さんは士族の娘さんで、皆エリートだったそうですねvirgo

投稿: SENGA | 2009年6月25日 (木) 22時47分

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